家族

バリ人、ジャワ人、インドネシア人

本日もキャンピングカーやルーフテントとは全く関係ない話です。

先日インドネシアのバリ人の「ビンボー君」の話を書きましたが、そこでおかしいとは思いませんでしたか。

インドネシア人とは書かずバリ人と書きました。

向こうではバリ出身の人とかジャワ出身の人とか、そういう感じでなく、バリ人、ジャワ人、ティモール人といったように、まるで外国人のような表現をします。

これは日本人と違い、インドネシアの人たちは島や地方が違うと、文化が全く別の物となってしまうからでしょう。

例えばジャワ島では、まずほとんどの人がイスラム教徒で、豚は絶対にダメ(これはマジで厳しい)で牛肉が大好き。

逆にバリの人たちはほとんどがヒンズー教徒で、神の使いである牛はタブー(結構緩いようだが)、逆に豚は彼らの大好物で、お祝いのときはバビグリンと言って、豚の丸焼きを食べるくらいだ。

このように全くと言っていいほど文化が違うので、結構対抗意識があり、彼らと会話していると、

「あの人はバリ人だから○△×●▼×○△×●▼×○△×●▼×」

その逆も然りで

「あの人はジャワ人だから○△×●▼×○△×●▼×○△×●▼×」と悪口を聞かされ、結構うんざりしたものです。

今から、15年くらいにンドネシア全土で暴動が起きた時は、他宗教の攻撃がひどい地域がり、多くの教会が破壊されました。

その時はバリ島はほとんど何もありませんでしたが、地域が違えば国が違う程の差があるのがインドネシアの特徴です。

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