家族

車中泊でのお遍路レポートを書き始めました。

四国八十八か所巡り 車中泊

一昨年、自分の中では大きな行事であった四国八十八ケ所巡りに、ルーフテントをセレナに取り付け、家族5人で車中泊の旅に行ってきました。

自分としては一生に一度、家族全員をどうしても連れて行きたいと思っていました。

当時はまさかまた一人女の子を授かるなんて、夢にも思わなかったので、一番下の4女は結果的にはいけてません。(笑)

たかが四国八十八ケ所巡りを人生の大きな行事なんて、と思われるかもしれませんが、家族で行くというのが味噌なんです。

四国一周といっても山の奥地へ入って行ったと思えば、戻ってまた違う奥へと本当に長距離を走ることになります。

結果的には愛知から四国八十八ケ所巡り、最後に占めの高野山を巡って走行距離数は何と2700kmにもなりました。

しかも、信じられないほど細くてひどい道も通ることになります。

以前ルーフテントのお客さんより、

「森さん、四国の国道は過酷のコクと書いて酷道って言うんだよ、覚悟してね。」

と言われて、バリ島の最悪の道路状況で慣れてるから平気なはずだと、たかをくくっていました。

それが本も読まず、ナビに従って行くと、道幅は車いっぱいいっぱい、左右は崖なんです。

しかも未舗装どころか、誰も通行していないらしく、木の枝が道まで伸びてきて、車でボキボキ折って走る、こんな道バリ島でもありませんでした。

そんな道を通っての2700kmです、高速道路や北海道の広い道を走るのとは全然違います。

これは、本を読まなかった自分が悪いのもあります、皆さん気を付けましょう。

自分が買った本に、道のアドバイスが書いてあるのを知ったのは、間抜けなことに旅が終わってからでした。(涙)

四国八十八ケ所巡りで大変なのは、それだけではありません。

現地についてからも結構大変なのです。

山奥のお寺なんて、かなりの急こう配を、駐車場から何キロか歩くことになります。

大人だけなら平気かも知れませんが、当時5歳、3歳、1歳2カ月の子供を連れて歩いていくのです。

要するに子供を抱いて山道を歩くことになります。

それがきついのなんのって、1っ箇所だけならともかく、全部まわり終えるまでは、あとどれだけきつい場所があるのか分かりません。

かなりのプレッシャーでした。 それでお寺が駐車場の近くにあった時、次のお寺までの距離が近かった時なんて、本当に嬉しく思ってしまいました。

それだけ苦労してのお遍路でしたので、すべて回り終わった時(結願といいます。)の喜びはひとしおでした。

お遍路の最中に書いていけば、それほどでもなかったかもしれませんが、疲れ果ててそんな余裕はありません。

後で書くにも、88カ所分となると、、、、、 それで今になるまでほったらかしになってました。

それではいけないと思い、ブログ上では当時の日付に遡って2011年5月15日分から、ホームページでは、車中泊で四国八十八ケ所巡りで書いていきます。

興味があればご覧ください。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。